君があの時くれた 名もなき花の凛々しさ どんな光よりも 心を照らしてくれた 出会いと別れが揺れる街で いつしか君に辿り着いた 温かな日々が始まる 美しくあれ 気高くあれ そっと伝える 繋いだ手の温かさで 君を守りたい いつの日も微笑んで 信じている … 朝焼けに染まる街 未来への風感じた 歩き出す背中を そっと押してくれたから 言葉にできないその強さを きっと誰もが探している いつだって君に誓うよ 美しくあれ 優しくあれ そっと見つめる 君の全て抱きしめるよ 愛しさの中で 未来へ続く道を 歩いていく … <コーラス> 美しくあれ 気高くあれ そっと伝える 繋いだ手の温かさで 君を守りたい いつの日も微笑んで 信じている …