こんな広い部屋と 思わなかった あいつが出てゆくまで お気に召さないのは 空気までも ひとつも残しちゃいない そこに居るはずの あるはずの つきあたりのカベまで 奴の居ない部屋は ウソでしょうと 今更と戻らないのに いつから心の半分以上が あいつになって いたのでしょう ひとつのキッスを きっとお互いが 待っていたのかなぁ もしかしたらと いるはずのない ドアを開けてみた 泣きだして いる Stolen heart 邪魔と感じたのも ウソではなく その時の流れで 心に居る人に 甘えたのは こうなる事のお知らせ いつから心の半分以上が あいつになって いたのでしょう ひとつのキッスを きっとお互いが 待っていたのかなぁ もしかしたらと いるはずのない ドアを開けてみた 揺れだして いる Stolen heart 泣きだして いる Stolen heart 戻せずに いる Stolen heart 泣きだして いる Stolen heart