誰も知らない

歌詞

脅かしてくる人達に　毎日呆れてる でも私も実はそれらの一つで 壊れたふりをして注意を引く まやかし乙女の様な勘違いに 少し浸りたい ほったら歌詞にして 忘れ物にしてしまう 私の実態は誰がつかめようか 笑いながら苦しんでいる 心のうちを 誰が抱きしめてくれるのか だめな　だめな　だめな私 狭い部屋に香る匂い それは　それは　どこへ向かう 誰も知らない桃源郷 とても　とても　とても好きな 生活が奏でる音と いつも　何処かにある記憶 悲しみが　チュウで踊る ほったら歌詞にして 忘れ物にしてしまう 私の実態は誰がつかめようか 笑いながら苦しんでいる 嘘の鏡を誰が壊してくれるのかな だめな　だめな　だめな私 溶け出したあの子への思い それは　それは　どこへ向かう 知らぬが仏　桃源郷 とても　とても　とても好きな 生活が奏でる音と いつも　何処かにある鼓動 悲しみが　チュウで踊る だめな　だめな　だめな私 だめな　だめな　だめな私 誰も知らないから 誰も知らないから 探さないでね