あぁ 冬の街で 徘徊する 夜勤明けの ゾンビは 拡散された メディアの海 その中で君を見つけた 「ねぇ」語りかける 君の声は 楽しそうで 涙が出た 凍える肌 熱を帯びて 「生きること 」を取り戻した 窓の中にいる君 世界違い もどかしい ありがとうと伝えたいよ 声は多分届かない 僕の中の期待は 気体めいて浮かんだ どうしようもない [hook] ほんと あぁ、君のせいで 全部おかしくなるよベイベ 誰も 気付いてないよ クレイジーな 君の魅力 正気じゃないね ウィンドウガール・アーバンナイト 目が逢う ロンリーナイト いつの間にか12月を 抜けてさらに1月も 仕事あとは寝てたかな 生きるだけの過ごし方 奴はそう 恋したり 対し僕はなにもない 恥ずかしい?もどかしい? だけど 君で帳消し ウィンドウガール 向こう側 僕の生きる意味をくれた彼女は ウィンドウガール 不幸なら 君の声で全部雪に消えた ウィンドウガール 向こう側 覗く君の瞳 時は0時 ウィンドウガール 好きになる ウィンドウガール…… 窓の中でお喋り 笑う声が愛らしい いつも同じ言葉なのに 傷ついたりいじらしい 君のいない未来を 考えると恐ろしい どうしようもない [hook] ほんと あぁ、今日も最低 何も良いことがないねなんて 少し 凹んだときも スパイシーな 君の魅力 正気じゃないね あぁ、君のせいで 全部おかしくなるよベイベ 誰も 気付いてないよ クレイジーな 君の魅力 正気じゃないね ウィンドウガール・アーバンナイト 目が逢う ロンリーナイト