虹のカケラ

歌詞

雨上がりの空から溢れる淡い光 君に出会ったのもこんな天気の日で 2人で見た虹はそれまでの虹より ずっとキラキラして見えたよ ずっと一緒にいて離れて暮らして 思い出 虹のように どんな嬉しい時もどんな悲しい時も 君とのカケラをぎゅっと握りしめる たまに指の隙間から涙と溢れるけど また君思い出して集めていこう 虹のカケラを 忙しない毎日の隙間にくれる君 その一言で今日も光が差す 1人でいた頃はまだ知らなかったよ 誰かを思い強くなれる事 ずっと側にいられないからこそ 思い出 大事にするね たとえ離れていても同じ空を 見上げて 君とのカケラをぎゅっと 握りしめたら 心が温かいよ 頑張ろうと思えるよ 本当に大事なもの君がくれた 虹のカケラを あの時ふれた手のひらの温もりは 今も大切なカケラの1つ 目の前で見せる君の笑顔が好きだよ いつの日かずっと 一緒になれたらいいね どんな嬉しい時もどんな悲しい時も 君とのカケラをぎゅっと握りしめる たまに指の隙間から涙と溢れるけど また君思い出して集めていこう 虹のカケラを