幾千の世界は 僕らの手の中に いないいないばあ 目を開けて 星雲の空をみるのだろう 星屑を集めて 光を作りだす 愛を知った光たちは優しく 激しく輝いて 愛が消えないように 眩しい世界を探して 永遠に種を蒔こう 僕らを待つ未来が 辛くて切なくて暗闇の中でも 熱狂を取り戻せ 衝動を巻き起こせ 上手くいかないのは僕も同じ 星雲の中に熱狂を探し出せ いつだって何かを愛したい いつだって時間は止まらない だって僕らは旅の途中さ ねえネブラ 光り輝く道標を与えておくれ 思うようにはいかんことばっかで 見失いそうになって、 大声で叫んでるだけじゃ 伝わらない想いに気づいた わかってはいたけど、 わかってはいたけど何を今更、 「僕は特別じゃなかった」 不器用な君のことずっとみてた いつか"私"が "僕"のことを受け入れる その時がきたら、その時になったら 素直に君のこと わかってあげられる日が来る だからほら泣かないで 未来で僕ら今日をふりかえって 戻れたとしても同じ選択を、 今みえてるこの景色をきっと