この時を 塞いでる 低すぎた 厚い雲は この胸の 消えそうな 想いさえ 包む様で たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて この時を 歪めてく 人々の 不安が 壊れそうで 消えそうな 真実を 染めてゆく たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えられる その願いを 約束を きっと 生かされる 命さえ 選ばれて ゆくのか この胸の 消えそうな 想いを今 放つけど たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 風が吹いても 君よ きっと 信じていて その願いを その光を ずっと 抱きしめて たとえ時が 立ち止まっても たとえ強い 雨が降っても 君よきっと 叶えるから その願いを 約束を きっと 抱きしめて