離れていてもいつも君は ぼくの心の中 励まし合うように肩を寄せ 明日を見つめてる これから ずっとふたりで歩こう この道を どこまでも いつの日か ぼくらはきっと あの街の輝く場所へ ゆけるさ もう一度 ぼくについておいで 隣にいても寂しい日は ただ静かに眠ろう 孤独のひだまり散歩して 戻っておいでよ あれから 重ねた時を信じて 抱きしめる そのすべて 限りある 夜明けの歌を 今日も口ずさみながら 歩こう もう一度 ぼくについておいで いつの日か ぼくらはきっと あの街の輝く場所へ ゆけるさ もう一度 ぼくについておいで さぁ もう一度 ぼくについておいで