照らしておくれよ この両手いっぱいの太陽 唄っておくれこの歌を 君に捧ぐ歌さ 晴れのち雨も時々雨も 笑っていてくれればいい いつもその笑顔だけで 強くなれる気がするんだ 一緒に笑ってくれたこと 一緒に泣いてくれたこと 一緒に生きてくれてありがとう ずっとありがとう ずっとありがとう ありがとう 自分の事なんて いつも誰かの次で いつも隠れて泣いていた そうゆう優しい君さ こんな近くに居たはずなのに 寂しい思いをさせたね いつか花は枯れるけれど その上にまた花が咲く 一緒に笑ってくれたこと 一緒に泣いてくれたこと 一緒に生きてくれてありがとう ずっとありがとう ずっとありがとう 誰もきっと1人じゃ生きれなくて 傷だらけで悩んでるんだ 少しぐらい寄りかかったって 重くはないから 側に居させてよ ねぇ 一緒に笑ってくれたこと 一緒に泣いてくれたこと 一緒に生きてくれてありがとう ずっとありがとう ずっとありがとう 一緒に笑ってくれたこと 一緒に泣いてくれたこと 一緒に生きてくれてありがとう ずっとありがとう ずっとありがとう ありがとう