深いジレンマのよう 甘い君の言葉を ほんの少しも疑わないの 夢見てた 君のすぐそばで 前向いて歩き続けていく 君と手を繋いで うー君に捧げる歌 うー溢れ出すメロディを うー誰も邪魔させない 答えのないそのジレンマに 少しすれ違って迷うかもしれない ありのままでいい 他はいらない 『戸惑ったり怖がることない。』と 優しい君は言ってたよね 迷う暇などない うー君に捧げる歌 うー溢れ出す メロディを うー誰も邪魔させない 出口のないそのジレンマに うー君に捧げる歌 うー溢れ出すメロディを うー誰も邪魔させない 出口のないそのー うー君に捧げる歌 うー溢れ出すメロディを うー誰も邪魔させない 出口はないそのジレンマに