あの頃の二人

歌詞

なんかちょっと最近 大事なこと忘れてる気がしてる 毎日電話はしてるけど 前みたいに特別じゃないでしょ? だって君がいて俺がいる それが当たり前 うーん。勘違いしてる まだ俺らは一言で終わるそんな関係 多分泣いてる未来の俺 でも期待もしてる未来のことは 家庭とかもった2人 大の大人で 立派な姿まるで太陽と空って こんな会話も酔えば毎度のことさ 好きな気持ちが減ったわけじゃない 逆に好きが増したせいで 分からないから とりあえず行こうあの思い出の場所 初心に戻り言おう愛の言葉を もしも2人 昔みたいに手をつないで 恥ずかしそうに お互いの好きなとこ言えたら 終わりのない 未来がまた光を放つ 君がいない 暗がりの世界に怯えてるただ きっと俺の方がわがままで好き 勝手やっては君を困らせ 最後には謝るだけ軽い言葉で 情けないとことんダメな男で 美しい瞳には 賢くて優しい人がお似合いさ なんて思うけどそれすらもどうせ 知ってる なんて言って笑うんだろう ありがとう。 新鮮さは消えた今の空間 一人になると大切さを痛感 好きな気持ちより増してきた不安は ただの恋が愛に変わった瞬間 見失わないように たまに足跡を振り返り ぶつかる日だってあるそれでいい 忘れた気持ちあの頃にrepeat もしも2人 昔みたいに手をつないで 恥ずかしそうに お互いの好きなとこ言えたら 終わりのない 未来がまた光を放つ 君がいない 暗がりの世界に怯えてるただ 遠い未来 幼い子供の手を握って 誇らしいそうに思い出話でも 出来たら これ以上ない 幸せだと勝手に思うんだ 君が隣にいる明るみの世界を 願ってるただ