とんたんどたんたりん とんたんどたんたりん(アソレ!) とんたんどたんたりん 輪を作れ(アドシタ!) とんたんどたんたりん とんたんどたんたりん(アソレ!) とんたんどたんたりん 遊ぼ 盛夏の夜に提灯の灯り 線路の先の妖しき社(やしろ) 境界を跨ぎ会した者は 浄化もせずに立ち去れないぞ さぁ! 終わらぬ盆踊りなるぞ 夢幻のお祭りなれど そうここからが幕開けなるぞ さぁ我より饗(もてなし)候 《はぁー!》 星の帳(ハ!)櫓の傍に(ソウイヤ!) 我が身を渦として(ハ!)廻れよ落慶 (ワッショイ!) 夏の寄る辺(ハ!)我らの歌で (ソウイヤ!) 拭えない禍根は柵(しがらみ)ごと 燃やせ(サ!) 闇に舞う火の粉は巡りて還れ 盛夏の夜に提灯の灯り 鎮守の森の妖しき社(やしろ) 境界を跨ぎ入りし者は 奉唱(ほうしょう)もせずに立ち 去れないぞ さぁ! 終わらぬ盆踊りなるぞ 夢幻のお祭りなれど そうここからが幕開けなるぞ さぁ我より饗候 《はぁー!》 星の帳(ハ!)神楽のそばに (ソウイヤ!) 我が身を渦として(ハ!)廻れよ落慶 (ワッショイ!) 夏の寄る辺(ハ!)我らの歌で (ソウイヤ!) 拭えない禍根は柵(しがらみ)ごと 燃やせ(サ!) とんたんどたんたりん とんたんどたんたりん(アソレ!) とんたんどたんたりん 輪を作れ(アドシタ!) とんたんどたんたりん とんたんどたんたりん(アソレ!) とんたんどたんたりん遊ぼ とんたんどたんたりん廻れ