(思いが 溢れて) ねえ 楽しい ばかりじゃないから 忘れられないほど 思い出は 大切な時間を 残してくれたね このまま側にいたくて 何度も気持ち伝えよう 重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (眩しい) 朝の光 今日 迎えにゆくから (思いが 溢れて) ねえ 一人で 抱きしめられない 悲しみ溢れても 一緒なら 歩き出す力が 生まれてくるのさ 並んだ影が愛しい 変わらぬ気持ち誓うよ 重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (夜空の) 星の数を 今夜 教えてあげる 【♪】 ここから (始まる) 愛の歌が 世界中に流れて (消せない) この気持ちは もう二度と 会えない時が来ても 重ねた (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (あなたが) 話しかけた その続き聞かせて (重ねた) 唇から 愛の歌が こぼれて (愛しい) あなただけに この言葉を届けて (La la la… こぼれて) (La la la… 聞かせて) (La la la… こぼれて) (La la la… 届けて)