ため息のような 霧がかかったこの部屋で 目的地なんて 見つからないまま生きている 見せつけないで 到底たどり着けないから 何回吐いても ため息止まらないや いつでも僕は待ってる 準備は誰よりも出来てる それなのにそれなのに いつでも夢を見ている 誰にも見ることのできない それなのにそれなのに 寂しいなんて 感じるようにしたのなんで 愛しいなんて 廻って切なくなるだけ わかりやすい 功績も残せてないし 何回吐いても ため息止まらないな いつでも僕は待ってる 青空かち割るような雷鳴を それなのにそれなのに いつでも真理を探る ため息吐かなくてもいいように それなのにそれなのに