2つの石 光る それは僕を写していた 約束の景色が あの青を赤く染めていた 夢を見た次の日の 憧れは遠く心弾み 蜃気楼の様な空の模様を描いた I believe I believe 触れて語る君に 僕ら遠くを見てた 僕と君は違うけど 思い悩む先でまた会える 夢を見た次の日の 憧れは遠くその身軽く 幻の様な現実感に火を移した I believe I believe 絡まった自由と共に眠り 束の間の夢を見て 飛行機雲飛び去っては道になる だから僕ら何度でも それをいつかの景色に変える 飛べばいい命燃やして 夢の様な世界を