真夜中爪を立てる 「私の存在証明。」 と捨て猫喘いだ 背中の傷がやがて 完治したとして 時計は音を止めて 聞かせて 「もし生まれ変われたなら また君がいいんだ。」って 悲しみに負けそうな 泣き腫らしたグレーで それが例え"麻痺"で 一時の感情だとしても 云って欲しかったんだ ヒビワレハート あの街へ来てくれたね 自分勝手で気まぐれ メイクも直させてくれない ♪ 貴方がくれた指輪を預けたら 私は空へ 捨て猫衰弱 聞かせて 「今は絶対愛せるから、 あいつの事返せ。」って 頼りない声で晴天へ 怒鳴ってくれますか? それが例え"嘘"で 根拠など無い自信だとしても きっと嬉しかったんだ なんてね… 許して 二度と会えないから 寂しくて意地悪 流星カケル3回 =貴方の事ばかり ねぇ…あんまり 心配させないで? 私が居なくても -しっかりね- 自慢させて 私の最後の恋人を