Track by玉置 浩二
遠く見える君の背中 泣きたい夜はどこにいるの まっすぐしなきゃならないとき 誰より近くにいたいのに あっけないくらい君を愛して あゝあっけないほど僕はさみしい わずかな雨も流れてゆく 思いを無理にとどめないで それぞれ違う目の高さも おんなじ空なら見えるはず だってこんなに君を愛して だってこんなに僕は そうあっけないくらい君を愛して あゝあっけないほど僕はさみしい 言えないことが誰にでもある 泣きたい夜はどこにいるの