僕らは 夜空に 花火を 打ち上げた 赤い 火の粉が チラチラ 揺れてて 綺麗 あの子は 待ってる 王子様が 来るのを けれども 待てずに 知らない 彼の元へ 幼い頃に 交わした誓いを 今もまだ覚えてる 今もまだ覚えてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をまた変えてゆく 形をほら変えてゆく 自分の 子供が 育てられないのなら 他人の 子供を 育ててみてはいかが? … 幼い頃に 交わした誓いは 音を立てて崩れてく 力をもう無くしてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をほら無くしてく 形をまた変えてゆく ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える 幼い頃に 交わした誓いを 今もまだ覚えてる 今もまだ覚えてる 瞬きするたび 僕らは形を 形をまた変えてゆく 形をほら変えてゆく ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える ホウホウ 燃える