柔らかな肌に沈み込む ザラついた深呼吸 傷つけたくはないのに 鍵がはまったように抱きしめ合う この無精髭 そっと食い込んで Nanana… 何もかも違う Nanana… だから離れられない Nanana… 君を愛してるんだ Nanana… ミルクがあるとかないとか コーヒーひとつをとっても 違うでしょ 分かるでしょ だから話が弾むわけ 好き勝手生きてるみたいで お互いが好きになって もっと好きになって Nanana… 何もかも違う Nanana… 離れられないね Nanana… 君を愛してるんだ Nanana… 似てない 似てなくない 覗き込んだ鏡みたく おんなじ表情で 生きていく必要ないし 要するに泣いてもいいんだ I'm always by your side, oh yes oh yes バカみたいに笑ってあげるんだ Nanana… 何もかも違う Nanana… 離れられないね Nanana… 君を愛してるんだ Nanana…