躓いて転んだ日を繰り返してはまた いつの日からか自分だけで 立てるような気がしてた 傷付いてへこんだ日を思い返してみ ては 近くには誰かの笑顔があったと気づ いた 休日のone day 独り座って 写真を眺めて みんな笑ってる 思い出して心が温かくなってる 立ちはだかった苦しみや痛みも 全部この日のためなら 泣きたかったあの日々も 全部嘘さって今なら言える いつしか前向きが取り柄 それはいつだって信じてくれる人の せい 俺自身が信じずにいられない 裏切れないから俺は前を向く 躓いて転んだ日を繰り返してはまた いつの日からか自分だけで 立てるような気がしてた 傷付いてへこんだ日を思い返してみ ては 近くには誰かの笑顔があったと気づ いた それは自分のため それが結果人のため 誰のためでもなく 俺の進む道なのは間違いないけど 誰のためにもならずに 途切れる道ならば選んでないから 喜ぶ人がいるからそのために進めた のかな こっから先は ねぇどうしたい 成功したいなら遠慮しない でも憎まれてまで得る名誉なんて 私欲の塊ってだけで栄光じゃねえと 思うから結局皆人と人 大切な人は忘れないひと時も 助けられて認め合って 誰かのために生きるlife is All my things, all my life 躓いて転んだ日を繰り返してはまた いつの日からか自分だけで 立てるような気がしてた 傷付いてへこんだ日を思い返してみ ては 近くには誰かの笑顔があったと気づ いた