はじめてのキスを今もずっと憶えてるよ はじめてのケンカの理由(わけ)はもう忘れたけれど はじめて過ごした夜は朝まで語りあったね はじめての涙見たとき 君を愛しはじめてた いつだって いつだって やさしい気持ちがあれば いつまでも いつまでも ふたりはひとつになれるはず Ah... 君がいるだけで ささやかな日々たちが 輝きはじめる気がするよ 君を愛してる その笑顔がただ見たくて ふざけてばかりの僕さ はじめての旅で聞いた 君の恋のヒストリー はじめての「タイプじゃないひと」 それがあなたなのと笑った どこだって どこだって つながる気持ちがあれば どこまでも どこまでも ふたりは一緒に飛べるはず Ah... 君を守りたい その瞳 曇らせるものなら 僕が消してあげよう 君を愛してる こみあげてくる熱いもの ふるえているけど 許して 雨に濡れる夜も 雪に凍える冬もあるだろう oohhh だけど僕は見つけたんだ たったひとりの君を Ah... 君がいるだけで なにげない瞬間も いとおしく思えてしかたない 君を愛してる その笑顔がただ見たくて ふざけてばかりの僕さ ふざけてばかりの僕さ