ねえ、あんたわかっちゃいない 誰それがお手元の世界に夢中 化け物の飼い方を学んでる 選ばれる為なら舌を売る 裏切られた分だけ墓を掘る へらへらのおつむがどうにかして うすら寒い言葉ばかりになる 覚えない顔とバイバイできるなら 阿修羅にだってなれるわ 逃げるえすけいぷえすけいぷ えすけいぷ 仏のまま 飛べるすてっぷすてっぷすてっぷ 仰せのまま アンダスタン アンダスタン どーどー閻魔様さえ喰らって 騙るすにーくすにーくすにーく 嵐の中 跳ねるすきっぷすきっぷすきっぷ あっそ、へのかっぱ アンダスタン アンダスタン いっそ骨の髄までしゃぶって ねえ、あんたわかっちゃいない 日々の滲みを木々に焼べて 暖をとり合う 義理を誣いた彼の四肢は 散り散りになる 知りもせずに 意味を美意識だと崇める 擬似餌じみた恣意に御の字だった 愉快な御託のフルコースに うわべの面をして可愛がった くだんない僧と踊るくらいなら 悪魔と手繋ぐわ 逃げるえすけいぷえすけいぷ えすけいぷ 仏のまま 飛べるすてっぷすてっぷすてっぷ 仰せのまま アンダスタン アンダスタン 阿鼻地獄の果てまでロックオン 騙るすにーくすにーくすにーく 嵐の中 跳ねるすきっぷすきっぷすきっぷ あっそ、へのかっぱ アンダスタン アンダスタン あんた寝言はあの世で言って 逃げるえすけいぷえすけいぷ えすけいぷ 仏のまま 飛べるすてっぷすてっぷすてっぷ 仰せのまま アンダスタン アンダスタン どーどー閻魔様さえ喰らって 騙るすにーくすにーくすにーく 嵐の中 跳ねるすきっぷすきっぷすきっぷ あっそ、へのかっぱ アンダスタン アンダスタン いっそ骨の髄までしゃぶって ねえ、ギャーギャー言っちゃって 頭を垂れないで