Ah 果てない Story 進めたとてどうもしがらみないキリ 足引っ張ることしかできねえ 縁切られた Ledy 散り 重労働から殻被った儚い坊や 分かったフリはすんな 指には ペン と パンが 少しマシになった俺と Jenga 過去は高々 で澄んだ川で見つめ合った尚更 ちゃんとしてたが 返答もわからない計算 いつもなら 日々の街でも無知で生き 生きとしていたはずだ 絵にちなんでできた絨毯 奴が縦に縁で飾った 野郎がいないからいいかとか またはそんな矛盾のソースばかりだ そんな単純な Life じゃねえ I can believe in 剥がした目と天 スタイルはリングの所へ飛んだ トリプルな J 満足したのは別の case 俺は相当1人 叩いて変えた base 心からも透けてる今立っている台が 理想のどこか 囮に敷いた Blanca 通り雨みたいな虹は涙 名前だけで中身ないブランド物は 仲間にするな 終わってたな昔の俺と近未来も今と 重なる ならば君も変わってみたいのか? 冗談は靴だけにしな チリも積もることもあるが崩れても 探すだけ かけがえがある 日常ならいらねえとだけ考え 一歩間違える それが馴れ初め ならず者で構成された世の中 足運んだ映画館 見るだけじゃなくて今心に映る映画 始めた時の反響はまるで 2極化 などは気にしねえ だから今言える Real の金に脱いだ veil 果てない Story 進めたとてどうもしがらみないキリ 足引っ張ることしかできねえ 縁切られた Ledy 散り 重労働から殻被った儚い坊や 分かったフリはすんな 指には ペン と パンが 少しマシになった俺と Jenga 過去は高々 で澄んだ川で見つめ合った尚更 ちゃんとしてたが 返答もわからない計算 いつもなら 日々の街でも無知で生き 生きとしていたはずだ 絵にちなんでできた絨毯 奴が縦に縁で飾った Ah 最初は孤独な jail それも今は消える 曲がりなりにも待った 他の誰でもねえ 泣いた親のようにも泣いて 曲という火種も焚いた 楽になる保証もないし 明日の 1時間より今の 1秒を生きる ひたすらに焦る だからみんなに言われる お前のスキルは友達すら 超えたものがある そこは友情も蹴って 目指すものがある なども気にしねえ 俺はこれで分からせる そして俺を変わらせる