想い悩むことはもうたくさん 君の事想えば雨雲が近づくよ 視界は淀むし 苦しく感じて それがどんな色だってね 生きていること 数を数え もう全部頭軽くして いつかそのうちたどり着くからさ いつだって 着の身着のまま君のまま ずっと張り詰めて つぶやいて たまに愚痴呟いても きっと君を気にかけてごらん 数を数え ほらちょっと余裕持たせて 生き急がないで ちょっとずつだけさ いつだって 着の身着のまま君のまま ずっと張り詰めて 耳澄まし 時に身を任せてみて そうずっと 背伸びしたってね そうずっとはつらいね いつだってきっと君のままだから ずっと、 きっと君を気にかけてごらん いつまでも