ぎゅっと抱きしめ微笑んだ 君に恋をしています 年々変わっていく好きなタイプ 年上好きは変わらないけど 高身長だけは譲れないの 私にだってこだわりがあるの だけどみんな口を揃えて言うの 好きになった人がタイプだと 恋の答えだけは見つからない そんな毎日 好きと気づいても認めたくなくて でもほかの女の子には 取られたくないの いつの間にか沼にハマってた 一番近くで支えてくれた 年下の君に 無理に背伸びをする 君に惹かれていくのです いつも可愛い顔しといて たまに格好つけちゃうんだから タイプとは真逆な人を 好きになる予定なんて 無かったのに私は君に 恋をしています 好きを伝えるのは少し怖くて でも私の特別は君にあげたいの ちょっとくらい 頼ってもいいんじゃない? 1番近くで支えてたいの年下の君を 無理に背伸びをする 君がほんと愛おしいの いつも可愛い目で見つめて たまに格好つけちゃうんだから タイプなんて関係ない 私は君じゃなきゃダメなの 届いてよこの思い 好きの言葉じゃ足りないの 無理に背伸びをする 君に惹かれていくのです いつも可愛い顔しといて たまに格好つけちゃうんだから タイプとは真逆な人を 好きになる予定なんて 無かったのに私は 君に恋をしています ぎゅっと抱きしめ微笑んだ 君に恋をしています