「警鐘を鳴らせ」と僕らは闘った 最愛のアナタにまた出会いたかった 災いのない街なんて 些細なものだった 争いの方がマシだと イッテイタノハダアレ? the Day you laugh rough lie lie lie give up なんて 止そう論外 頭の中、滅茶苦茶になっても まだまだ足りない 壊すだけじゃ 何も変わんないって事かい? 足掻くだけさ 僕は 下を向くわけにはいかない 邪魔さえない 愉快じゃない? 光差すべき姿になりたいだけさ 僕等、現代を生きている その日が来ると信じ、生きている