目覚めたら 君が隣にいますように ぎゅっと胸が締め付けられる 愛してるよ 夢の中の君に もう何回目の春かな 君の手を繋いでいたのは 書いてた日記も写真フォルダも 全部あの日のまま 閉じた本のページに 挟んであった君の未来 想いが言葉が 目覚めたら 君が隣にいますように ずっと僕は思い続けている また会えたら何を話そうかな どうして君がここにいないの どうしてここにいないの 僕はまた君の夢を見る 無邪気な笑顔で傷つけることすら 出来ないんだ 目覚めても君が隣にいますように ずっとどこにも行かないように 愛してると もう一度伝えさせて 目覚めたら 君が隣にいますように きっと僕は思い続けている 愛してるよ 夢の中で君に言うよ 目覚めたら