伝えたい思いがあって 意味のないことだと知ってる 「だめでもいいから」 なんて強がって揺れる どうせ無理なんてわかってる 誰より自分がわかってるでも 君以上の人は1人も 見つけられやしないから 大人の世界の1つすら 知ることもないままのあの日が 戻りたくても戻れないお金じゃ 買えない宝物ってことを知った 誰も彼もみんな欲に溺れている 都会の空に今日も星は隠れている 濁り染まる心持った僕を 遠ざけるように この街じゃ素直な星は 目に映らないさ 今になっても君はここにいないし 大人になるにつれ 知りたくもないことばかり 学び傷つくだけじゃ 何も知らないあの日が恋しいだけ 「それでいいよ」って言えれば これ以上 痛みを 感じる時間すらないからさ もう 夢か現実の狭間で生きる 君の声は夢の中でfeeling 僕の脳内が映し出すCG 虚無感だけが残しつけるPC 「いつになれば会えるの?」なんて 僕には知る余地すらもないね 何もかもが君の好き勝手 気分で決まる明日のプランA 伝えたい思いがあって 意味のないことだと知ってる 「だめでもいいから」 なんて強がって揺れる どうせ無理なんてわかってる 誰より自分がわかってるでも 君以上の人は1人も 見つけられやしないから 夢の中でリピートしてる あの日の記憶と君の声が ああ嫌になるな 神様はまだ 僕の涙を見たいらしいんだ 夢の中でリピートしてる あの日の記憶と君の声が ああ嫌になるな 神様はまだ 僕の涙を見たいらしいから