AWA

ベッドタウン

65
2
  • 1998.10.31
  • 6:58
AWAで聴く

歌詞

誰も住んでないみたい そんな午後のベッドタウン 不気味なくらい静かで 不安になる いつも半年遅れで 届く映画のフィルムは 使い古され途切れ途切れ 悲しくなる 幼い頃 デパートの屋上に昇って 赤いアドバルーン揺れて 涙が溢れて止まらない 優しい気持ちが消えてゆく あまりにも静かすぎて気付かない ゆるやかな郊外の時の流れ 逆らうことができない僕の 優しい気持ちが消える前に あまりにも静かすぎて気付かない ゆるやかな郊外の人の流れ 逆らうことができない僕の 切り離された国 ここはベッドタウン

このページをシェア

高橋 徹也の人気曲

高橋 徹也
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし