始発電車とその次を なんとなく乗り過ごしてみた 退屈のなか気付かず 目に埃が入ったのか涙が出た この次はいつだろう 間に合えば何処へ飛んでゆくの ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ この気持ち説明できる言葉も覚えた やるせなくて 今日も夜が明けるのを 待っている 待っている <♪> 最後のお願い窓を開けて 遠い昔のこと悲しくもない 僕のロッカー、君のロッカー 斜め向かいだった 気のせいさ いつからか あなたのこと忘れてしまいそう この次はいつだろう 歩きたいのに雨が降っている ハローグッバイ 雨が降っている ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ