朝の光の中 意識と無意識の途中 瞼薄くひらいて君は僕を映す 安心したみたいに 微笑んで僕の胸に もう一度顔埋めてゆく5秒間 そんなことが愛しいんだって 不意に伝えたら そんなことで? 君は笑う 本当さ 溢れだしてく 君がいないとダメなんだよって 困るんだよって そんなふうに たぶん君の想像より思ってる きっと僕のこの体この心構成してる 一番大切な栄養素なんです なのにまたちょっと言い過ぎた帰り 電話口ごめんって重なるふたり そんなこと繰り返しながら 今日を明日を紡げたなら 君がいなかった日常に生きてたら そんなふうに そう想像するだけでつらくなる 君がいないとダメなんだよって 困るんだよって そんなふうに たぶん君の想像より思ってる きっと僕のこの体この心構成してる 一番大切な栄養素で だからずっと君のそばにいさせて Baby