Track byTansa
人を信じられるようになったら 汚い部分はっきり見えた 期待は嫌悪の製造機 光を当てたら影が見えた たくさんの中の一人になったら 敵役が必要になった 敵対は仲間の証明書 正義を立てれば悪が見えた 社交性なんてない方が 良いような気がした夜 遺伝子に刻まれた愚かさが 増大するような感覚で 攻撃性を覚えた脳が 物申しがちな日々が 気持ち悪くて仕方がないよ 仕方がないね