西日が照らす街 辺りが懐かしい 朝になればまた 季節を超えるらしい 移り行くものに慣れても 色褪せず街は赤く光る、光る 愛のせい傷ついて 君は泣いて空いたスペース 蔑ろにしないでいたって 桜咲いて思い出すペース I want to believe. I want to believe. I want to believe. I want to believe. I want to believe. I want to believe. 奪ってる命も実感がない程 巡った季節は成す残酷さを 優しさでは守れないものも ほんの少し先の未来が手を貸す 得体の知れないLife 手探りで終わらない 待った無しの目の前 朝焼けを見るまで 新しい言葉吐いてる 辺りに映る合図で 光を帯びる方へ 赤く燃えて愛していたいんだ 俯き涙が落ちれば 美しく命が赤く光る、光る 愛のせいで気付いて 君が笑って埋まったスペース 蔑ろにしないでいたって 桜咲いて思い出すペース I want to believe. I want to believe. I want to believe. I want to believe. I want to believe. I want to believe.