この言葉は永遠に終わることなく 忘れた頃にまた戻ってくる 俺が必死でかける魔法には 痛み僻みあいなどは一切無い たとえこの先がどうなろうとも 願えばと必ず帰ってくる いつまでもずっと信じてくれるなら おれはばかな嘘はつけないから 明日明後日は雨らしいな なにどうあれずっと君らしくな やっと顔出した太陽さんは いつも通りに上がって沈む 何もせず終えた1日だって どこかで誰かがなにかしてる あれが無ければ全て終わってる 神は全てを見通してる 人は支えなしで生きていけない 安定保つのも厳しい世界 同じ生き物なんで分かり合えない それじゃあその先の世界は狭い 俺は気づいたんだあの時に 失ったものよりでかい何かに 救われた気がして ただそれを信じてるだけで 毎日おひさん登ってきてくれる たまにの怒りぶつけるんじゃなく 超えてやるんだ今の俺を 詰めたアレごとネガも燃えろ どこまで届くかなこの音は 風に吹かれゆられどこでも行こう 閉じた扉に合った鍵探し 出会いの連続愛の中に 見えないものを、映し出す 見えてるものを、大事する 長い夜隣にいてくれる君が いるならもっと大事する なんやあれこれゆってるけれど 最後はひとつになるってのにな 心配いらないさどんな時でも 見守ってくれてるどんな時でも