素敵な人よ - chingu version -

歌詞

夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く "ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ" 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 아무렇지도 않게 사람들 속에 또 섞여서 살고 그냥 숨을 내쉬고 하루가 가고 다시 하루가 가네 平気なフリをして人混みに紛れ ただ息をして一日、 一日が過ぎていく 사랑이란 가끔씩 아무런 변명도 없이 혼자가 되야하는 이유를 만든 것 같아. 먼 길을 걸어도 늘 곁에 없어도 어쩔 수 없이 뛰는 심장과 같은 것 처럼. 愛は時折り言い訳もなく 独りになるはずの理由を作るよう 遠い道のりで君がいなくても 意味もなく動く心臓のように 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ 사랑이란 어쩌면 이별로 감싸야하는 슬퍼져야만 하는 이야긴 것 같아 미치도록 울고 미치도록 아픈 그래야만 사랑을 끝낼 수 있는건가봐. 愛はきっと別れとして抱えるべく 悲しくなるはずの物語のよう 終わりも知らず泣いて痛み やっと終えられるものかもしれない