やんごの子

歌詞

あの頃ふと思い出す 船から投げられるテープの下 しばらくまたな 交わした 見上げ涙こらえ笑った あの時の空もきっと 満点のが星がそっと 背中を押して くれますようにとお月様 終わらない道を照らす 変わらない心満たす くだらない意地は燃やして 常にStep by step 島で磨き上げた この街に背負ってきた 下むいたままじゃ帰れんて 今思い出して 走りだした描いた夢 止まるな掴み取るまで 誰に何を言われようが たった一度自分のLIFE 簡単じゃないことぐらい 分かってたはずだろでっかい 波に揉まれてもへこたれはしない たった一度さ自分のLIFE 久しぶり遊び帰る なぜかぎこちなく笑う 酒を交わしほぐれてく あんなことやこんなこと 色々あるよな いいことばかりじゃない このままここで戻りたくない ただただ馬鹿して遊んでたい それでも時は待ってくれない 思い出す 何を胸に ありがとなこれでまた前に 止まれないいや止まらない 常にStep by step この街でも響かせよう潮風に うたれた錆びないフロー 上向いてずっと唄ってる 島にも届くよう 走りだした描いた夢 止まるな掴み取るまで 誰に何を言われようが たった一度自分のLIFE 簡単じゃないことぐらい 分かってたはずだろでっかい 波に揉まれてもへこたれはしない たった一度さ自分のLIFE いつかは何てことは もう言わないさ 登るステージの上 歌ういつまでも 決めた心から 今を響かせよう やんごの魂を Yeah 走りだした描いた夢 止まるな掴み取るまで 誰に何を言われようが たった一度自分のLIFE 簡単じゃないことぐらい 分かってたはずだろでっかい 波に揉まれてもへこたれはしない たった一度さ自分のLIFE あの頃ふと思い出す 船から投げられるテープの下 しばらくまたな 交わした 見上げ涙こらえ笑った あの時の空もきっと 満点のが星がそっと 背中を押して くれますようにとお月様