AWA

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69
4
  • 2024.03.27
  • 4:11
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歌詞

溢れる幸 温かさ 今の俺邪魔するものは無い ない不自由 揃うピース 100で笑えない俺 1人夜中外に出て考えた毎日 抱きしめられないほど 大事なものが前に 今の幸も先の闇を増やすだけで 無駄だろって 先はどちら心扉 1つ増える無駄な取手 そんな夜中 涙止まらん 一人机ペンをとって 口の愛や溶ける怠惰 凪いだ紙に落とす本音 先輩やBro 夢語った毎晩 だけどこの幸も日が灯ったライター いつか消えてなくなる それも醜く 取り合ったはずの手 人の頬を打ち抜く 土を蹴って立って 再度歩き出して 1人だった俺を抱きしめてくれる 人がいると知った日 ただただ こんな夜が永遠に続けば そう思った 闇夜光が足んないよ 手からこぼれるもうないもん 俺もただの単細胞 みたく何も考えずに生きてたかった このネガは 好きでは無いが 愛すと決めたのさ 幸せの抱きしめ方を知らなくて 幸せに不安が未だに尽きなくて 多分この不安は 一生尽きないが 向き合って見ると 決めたのさ この夜に 求めてないこれ以上 そんなのは嘘 俺も人間 溢れる欲 だからクソ 上れば上がるほど下がんだよ大抵 嘘も着いて吐いて 夜中また泣いて ばぁちゃんの日記盗み見 俺と会えなかった そう書いてある 忙しい日々の中 失いたくないのさ 俺は何も 寒空の下 冷えた缶が俺を慰める いっそ 全て ない方がなんて 思ったりもする クソだ全部 嘘じゃねぇ 苦笑いの末自分も嘲笑う 幸せと舌 肥えりゃいいってわけじゃねぇ 少しを噛み締めて 仲間と笑う 目指す場所はてっぺん だけど変わらねぇで オール明けの飯 安いすき家の朝定で 俺の手から 全て溢れてくとするなら 手にするだけ無駄だって思って 生きてきたのさ 全て知ったつもり 歩く街になにも色はなく 向き合う事を決めて 今の俺は歌詞を書く 落ちた俺を数年後 笑えていれば そう思えた時 俺の中で何か癒えた 書き終えた頃に会った新たな感情に また会うと決めて 1人走り去った 闇夜光が足んないよ 手からこぼれるもうないもん 俺もただの単細胞 みたく何も考えずに生きてたかった このネガは 好きでは無いが 愛すと決めたのさ 幸せの抱きしめ方を知らなくて 幸せに不安が未だに尽きなくて 多分この不安は 一生尽きないが 向き合って見ると 決めたのさ この夜に

4曲 | 2024

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