もっと自然なジョークだったら きっと笑ってくれるかなって 思うほどに離れてしまう こんなはずじゃないのに 小さな理想、小さな希望、 つまづいたりしながら 見つかったものですね そっとひろいあげよう たとえば、シンデレラがあの階段で つまづいたから 王子様に伝わった気持ち ジョークひとつ 間違えたくないなんて 思っていても伝わりません 言い方とか タイミングとか 演技みたいに 考えても意味がないのに 笑ってない自分に気づかない様じゃ 冗談の雰囲気になりませんよね ……しょげちゃいます 皆さんのいう私らしさ どうしてギャップを 感じるんでしょう 真面目すぎるかもしれない こうやって思う時点で だけどそれを「いいところ」と 言ってくれる誰かがいるから 気づけたんです このままの私のままで 「おもしろい」って思わずプッと 吹き出してしまう ジョークじゃないと 意味がありません かぼちゃの馬車 乗りこんでくシンデレラ イメージしたら 微笑んでしまうように 小さな経験のひとつを どうやって捉えたのかがきっと 大事だから悩んで そして 頑張ってみます! なぜか嬉しい気分です 招待状をもらったような 気持ちになって 明日がもっと楽しみになって ジョークだって 真面目に捉えられても 喜劇に変えてしまいますね 言い方とか タイミングとか 演技みたいに ついついまた考えてしまう それが本当の私の私らしさ このまま皆さんを 笑わせてみせましょう いつかきっと! パーティー・ジョーク‥