肩を抱かれた写真 窓へちぎれば 星の夜空に 粉雪の様 一人華やぐほど 一人友達に背を押され 上手に笑えない Party あなたは夢を諦めて 二人も捨ててゆく さよならで CANDLE消した CHRISTMAS EVE 情熱だけで愛し合えた頃には 寂しささえ幸せだったのに 19years フロントグラス中 雪に閉ざされて 口づけ切なさ知った 20years あなたが明日へと 生き急ぐ背中に 涙をぶつけて ごめんね 寂れた街にいるという 悲しい噂にも 心で耳をふさぎ泣いた 一人でいるの また夢をつかんだの 今夜だけは 二人へ帰りたい 24 あなたの思い出を 誰も越えられずに ロンドは巡り続ける 25 OLD CHRISTMAS 永遠に輝いているのは 二度とは戻れないからね