思えば随分逃げ回ってきたらしい あれこれ手を付け投げ捨ててばかり 下り坂を探しそっちに流れた 登ってる奴とすれ違うはずだ なぁ兄弟 自分なんか 曲げたって良いから 折れないってことは 約束してくれないか ブレない理想を ありもしない色で描いて 心が軋む音を拾い損ねないで 俺はどん底に落ちても 這い上がってもいない でもだからこそフラットに この目に映せる色彩を尊びたい 性懲りなくアングルは動機次第 僅かでもさっきと違う空を 仰ぎ見たい 「逃げるな」誰か囁いたが 逃げた先が行き止まりとは 限らないから 前に進めない間も風を弾いてる 何もできないけど逃げ方は知ってる Fearはfreshな空気が笑い飛ばす もつれた言葉を 引きずり出してmy bro 無限なyour lifeの混濁の中で 光輝いた道はnot knowing (未知) yo chanceに愛を捧いでまた 機嫌な言葉を引きずり込みなmy bro 無限なmy lifeの混濁の中で 光輝いた道もまたnot knowing まだ終わりなき旅の途中 辿り着いた岬で見上げた蒼空 向かう先に飢えて動けなくなる前に 皮肉を込めて叫んだechoがflowする 最初は100パーの価値を持ち 産まれ落ち 次第にすり減らしては 毎日間に合わせてdamn 神頼みも暗闇の槍投げ 照らしてくれないか 向かう先のsceneまで 譲りきれぬもん 投げたなら明日は晴れ 不安ならば出会い芽生え その先に思い馳せる また笑うため 黄昏消す追い風 エレガントに恥を捨てる 飛び込んでく境界線 ai いずれにせよ捨てるprideは 後のbreak放つ言葉だけで 変わるlifeが 降りかかる何事 たいした意味はない 愛を選ぶ決意 道を歩き出した Fearはfreshな空気が笑い飛ばす もつれた言葉を 引きずり出してmy bro 無限なyour lifeの混濁の中で 光輝いた道はnot knowing (未知) yo chanceに愛を捧いでまた 機嫌な言葉を引きずり込みなmy bro 無限なmy lifeの混濁の中で 光輝いた道もまたnot knowing