昔の自分は応援してくれるだろうか 今の自分を見たら ガッカリしないかな 裏切ったのは信頼か? それとも期待か ここぞって時に何もしないのが 一番嫌いだ 結果を求めすぎて大怪我 傷付けば大袈裟 少しでも笑っていられるように どうせなら 誰のものでもないお前の未来はその 手の中 もう一度 会えるならここでまた すれ違ったチャンスはもはや 他人同然 次に会った時は特に何も覚えてない 面影があってもそれは気のせいで 似てるように見えたのは 未練がそうさせたから 決して今日は駄目なんかじゃない その気持ちが貴重な今日を 駄目にする 二度とないことは わかっているよな? これが最後だとしても 黙って行くなよ ※ 例え一生懸命に頑張ったとしても 報われないことだって中にはあるら しい それでも 例えそうだとしても 我慢して 続けていくしかないんだろう 無駄になった努力の亡き骸を毎朝 そっと抱いたら 何故か涙が止まらない 思ってた以上に軽すぎて呆気なくて それでもやることは黙ってやるぜ 頑張ってるやつに頑張れなんて 言えない 世間や現実の風はいつだって冷たい 温もりを感じたのは当たり 前に晒された 優しさが当たり 前じゃなくなったその時だ 信じることを辞めてしまえば何が 残る? 疑ってばかりの弱い自分に闇が灯る 心の隙間を埋めるのは生き甲斐や夢 それでいい人生は短いから進め 結果だけの評価対象もあの日の 「しょうがない」も 今日が最高になるように注いだ 愛情だろう 誰も認めてはくれない そんなところから 抜け出したくて今日も踠いている それはお前だけじゃない 全員だ 怠けているのはお前で 周りは真剣だ 夢が大きい方に傾くあの天秤は 命で比べると等しく 誰もが1人の人間だ 選択肢まで断捨離しなくてもいいが 数が多くてもそれはただ 迷ってるだけだ 不意に何故か 不安でたまらない夜がある 俺だってそうだよ 今ならすごく分かる 残り時間は毎日減る一方でそれは 突然 0になるってこともここで 言っておくぜ 諦めが悪いのと継続はチカラなりは 似て非なる 小さな積み重ねが奇跡になる ※ 例え一生懸命に頑張ったとしても 報われないことだって中にはあるら しい それでも 例えそうだとしても 我慢して 続けていくしかないんだろう 無駄になった努力の亡き骸を毎朝 そっと抱いたら 何故か涙が止まらない 思ってた以上に軽すぎて呆気なくて それでもやることは黙ってやるぜ