真昼の太陽の下で 突き放された様な気になる とても不破かな毎日に 今 未来を感じている 確かに 綺麗なままているには どれ位汚れればいいのさ? またひとつ僕の中で 何かが崩れ始めている 何かが足りない気かする そんな 眠れない夜には そうさ そいつをすぐに頼むよ 夢を見れるようになるまではすっと 綺麗なままでいるには どれ位汚れればいいのさ? またひとつ僕の中で 何かが崩れ始めてる 多分もうすでに 君はその答えを 知っているんたろう? FARAWAY FARAWAY... 綺麗なままでいるには どれ位汚れればいいのさ? またひとつ僕の中で 何かが崩れ始めてる 刺すようなこの痛みは いつまで続くのだろう またひとつ僕の中で 何かが生まれ始めてる