泣いて・・枯れて・・眠り・・泣い て・・ あなたを忘れられない 深く刻み込まれた想いは… 愛しい傷み 涙一つ落ちて 傷にしみた 淋しさだけ 粉らすのに 抱かれたりしない… 浅い眠りの中 あなたが消えない 苦しまずに 終われるなら 愛したりしない… 眩しいあの日の場面 “抱き締めてくれた温もり” 何も・・もう何も見たくない 泣いて・・枯れて・・眠り泣いて ・・ あなたを忘れられない 深く刻み込まれた想いは… 愛しい傷み 一人きりの夜は 傷がひらいて 「愛してる」って あの笑顔も 信じたりしない… 雨の音に隠れ 声を出し泣いた もういらない…一人でいい… 一人にしないで… 胸のディレイが消えない “私を呼ぶあなたの声” 何も…もう何も聞きたくない 髪に…首に…舌に…子宮に・・ kissしてない場所はない 触れて噛みついて傷をつけて・・ その唇で 少しだけの 傷みは慣れてるけど あなたの声と温もり… ただそれだけ・・消えなくて 髪に…首に…舌に…子宮に・・ kissしてない場所はない 触れて噛みついて傷をつけて・・ その唇で 泣いて・・枯れて・・眠り・・泣い て… あなたを忘れられない 深く刻み込まれた想いは… 愛しい傷み