願い事がもしも 叶えられる夜を 迎えられたなら 君の事 1番に想うでしょう 振り返ってみれば 灯る思い出たち 君との絆を温めてく この雪を溶かすように… 陽が昇る 場所に向かって 行けばまた 君にいつか この願いは届くよ きっと 夢の続きを見ていたんだ この星空を流れている 希望の光と共に行こう このままずっと 君が居るその場所へと <♪> 見上げれば 星のよう 揺れる雪の結晶 何年経ってもこの美しさは 鮮やかに積もるのでしょう 凍えそうな夜をいくつも数えてる 一日でも早く君を感じたい 同じ空の下を二人で 手をつなぎふたりで歩みたい 巡り逢えたの本当の愛に 何度も伝えたい 「君だけを愛してる」と… 「君だけを愛してる」と… <♪> 夢の続きを見ていたんだ この星空を流れている 希望の光と共に行こう このままずっと 君が居るその場所へと 君が居るその場所へと