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歌詞

わかっていたよね 笑いあって先延ばしにしてた事が 濁すと少しあなたに悪いから 黙って聞いてよ 最近どうも感覚が鈍くて 偽物があなたを騙した気がした 確かに俺はクソをしてるけど わかってるよ どうにか息をしてるだけ 独りで歩いて眉をひそめて 普通になってく自分を遠ざける 伝えたい言葉に皮を被す 前にこれだけ話すよ あなたを思ってる 誰かあなたが歪むくらいいつか悪く 話したら 俺は殺してしまうかも 駄目だ呆れて笑ってよ 先が濁って見えない きっと消えてく定めだろ その前にあなたの幸せを願う わかっていたよね 理想を気取っては異常を作り 出してた事が 音より速くあなたを魅了した皮を 被った人間性 くだらねえあいつをもっと見下して 居心地を求めた俺はキモいだけ 助かる見込みがない延命措置 わかってるよ どうにか息をしてるだけ 疲れた夜に頭を焼かれて涙が溢れて 狂ってしまってた 信号が青に変わるまで 素直にこれだけ話すよ あなたを思ってる 誰かあなたが歪むくらいいつか悪く 話したら 俺は殺してしまうかも 駄目だ呆れて笑ってよ 先が濁って見えない きっと消えてく定めだろ その前にあなたの幸せ願う 無くしてしまった 感覚をこの歌の歌詞に書いていく 言葉にすることは素敵さ だってだって見えるから 化学的根拠は 無いけどあなたの幸せを願って 願って だってだってあなたが好きだから