友達はいない成績は悪い 運動オンチの僕は だっせぇ癖してプライドばかりが 上等で 夜道を歩いて夜空の星を数えては あの子の事を思い出してる 天才さ 君が居なくても生きてける そうは言ってみたけど 僕の中の欲しい物を 考えた 大人になれば嘘がうまくなる 僕はそれをあなたで実感しました 見えない傷は増えて 見えない愛を探して 何も持ってない僕は お金であの子を買えたらな いいな ほしいな くれないか お前の顔や 友達も 死ぬほど好きなあの子とか あいつの馬鹿な夢もほしい いいな ほしいな くれないか あいつの髪や 声とかさ あの子と仲良い関係図 あいつの居場所に嫉妬している もう全部 辞めてしまおうか 無能な僕は打たれ弱く あいつに言われた一言で 心の声を殺された 朝方の空はあの 子のようにまぶしくて 住む世界が違うことを 感じました 君は 僕の心を 強く繋いで 妨げて 悪戯に僕を惑わせる あの子の心が読めたらな いいな ほしいな くれないか お前の顔や 友達も 死ぬほど好きなあの子とか あいつの馬鹿な夢もほしい いいな ほしいな くれないか あいつの髪や 声とかさ あの子と仲良い関係図 あいつの居場所に嫉妬している ああ