葉から雫落ちる自然現象 俺は、気分落ちる自発的に 手厳しいあくびして、午後起床 すでに戦い始まってる地上 書こうと思う不思議とDiary 会おうと思う友達話したい 会ったらなんか作りたい それが出来たら みんなに聴かせたい なんか楽しい なんか悲しい なんかうぜぇし なんか笑える その”なんか”が いつも俺みたいだ だから、”なんか”いいを方信じる 何回も挫折 何回も右折 何回も左折して 分岐、分岐 その度に何回も奮起 だから ”なんか”いい方を選ぶの 咲いて撒いて 息を止めて 大抵残念 まぁ別にいいね 季節巡り 蒼蒼と芽吹き ふとした時に うれしい便り 自ら落ちた雫土に染みる 見えない部分強くなる よく言うよ 成功者口を揃えて 1番難しいこと挑むの 踊り場が遊び?(あの頃) ならばとっくに 狛江も好きじゃない お前も好きじゃない あそこから本気 だからここに てか、あったまるには 激しすぎる焚き火 酸素が喜びなら Deepに沈むのもありだな 日出ずる処 高み目指すなら 苦しいよなぁ 登った時 気持ちいいよなぁ 夜な考える よなよなエール なんか思ったことを 書こう書こう それでいつか 忘れた頃 芽がHello Hello Hello 咲いて撒いて 息を止めて 大抵残念 まぁ別にいいね 季節巡り 蒼蒼と芽吹き ふとした時に うれしい便り