君と笑う毎日が短く感じたのは 大切な時間だったからだと僕は思う 君が悲しむ時の顔を 思い出せないのは そんな時も君は 僕に笑顔をくれたからだね 聞き分けのない僕でごめん そろそろ行かなくちゃ 君の迎えのバスが ホラ そこまで吹いてきてる もっと広い世界で 笑うのが似合う君だから さよなら だけどまた 何処かで会いたい二人です <♪> 君が渡った大空には 眩しい虹が架かる どんなに遠い場所でも 笑う君がみたいから 僕の知らない街角で 綺麗になってく君の事 さよなら 口にしても 忘れたりしないよ もっと広い世界で 笑うのが似合う君だから さよなら いつかまた 僕の街角で 笑ってくれる日が来るまで