細胞だけが知ってるメロディー 狂ったようにうなっている 2ストのリズム 吐く息は白い乾いた季節は 眠りについた街に こだまするエンジン音 剥げ落ちた色の ヘルメットのキズは 刻み続けたストーリー にじむように映る 数あるスタイルに 染まり刻んでる 最終形のスタイルは自分。 そうゆうことだ 日が沈む頃 街へ繰り出して 想い想いのマシンたち表に並んだ 冬が好きなライダー 飲み明かしてる 日が昇る頃 街を後にした <♪> 日が沈む頃 街へ繰り出して 想い想いのマシンたち表に並んだ 冬が好きなライダー 飲み明かしてる 日が昇る頃 街を後にした