罪悪感とお楽しみ

歌詞

夜の闇の中で 聞こえた壊れる音が 口元緩ませる 陽が昇ればまた いつもの空虚感 もう　慣れてしまった 罪と罰の重さを 天秤にかけてしまったなら この世が見えてしまうから 知らないふりしてニヤついている 本能丸出しで ただ感じていればいいさ 罪悪感と楽しみを 夜の闇の中耳を澄ませば 聞こえた涙の音が 口元歪ませる 黒い闇の中に 同化した人達も もう何も感じない 罪に罰を求めて 苦しみを感じていたいのなら それは君のエゴイズム 罪にもたれかかっているだけだ 本能丸出しで ただ感じていればいいさ 罪悪感と楽しみを 罪と罰の重さを 天秤にかけてしまったなら この世が見えてしまうから 知らないふりしてニヤついている 本能丸出しで ただ感じていればいいさ 罪悪感のその先を